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リードオルガン修理/整備

 昔懐かしい足踏み式のオルガンの修理も承っております。 リードオルガン国内ではすでに生産されておらず、世界でもメーカーは1社のみとなっております。しかし、リードオルガンの音色とても心地よく、心をは暖かくてしてくれる、そんな魅力を持っています。この楽器も、空気袋を交換し、リードを整備するなど修理を行うことで楽器として新たに音色を届けてくれます。そのような年代やメーカーのオルガンでも修理を行っておりますのでご相談ください。

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オルガン全体修理(オーバーホール)

空気袋のラバークロス貼替

リードの整備、バルブスキンの等消耗品の交換、鍵盤の貼替

外装の塗装 など 

楽器として機能を回復させる修理を全体的に行います。

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空気袋のラバークロス貼替

リードオルガンは足踏みにより空気袋内の空気を抜き、その陰圧で空気を引き込み、リードに風を送り発音します。空気袋はラバークロスといわれるゴムと布でできた素材で出来ており、経年変化で劣化し穴が空いたり剥がれてきます。ラバークロスを張り替えることで、空気を安定的に供給することで演奏が可能になります。

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鍵盤やバルブスキン交換など部分修理

リードオルガンは鍵盤を抑えることで空気を引き入れる”バルブ”が開き、リードに空気を送り発音します。オルガンの音が出ないのはリードやバルブに問題がある場合が多く、整備や必要な部品の交換、消耗品の交換を行います。

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調律・整音・整調/清掃

リードオルガンも時間の経過で、音の狂いが出てきてしまいますので、定期的な調律が必要です。また、音質をそろえる整音とタッチを整える整調も必要となります。

タンバリン

訪問しての整備、修理

ご自宅に訪問して、お持ちのオルガンの修理、整備も承っております。

リードの清掃、調律、清掃などを実施いたしますのでお気軽にご相談ください。

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